大好きなトロッケンクランツに夢中になれる
お気に入りの場所「生活できるアトリエ」

Special Interview - 02

都内のご自宅を行き来しながら別荘ライフを楽しむ中
軽井沢で出会ったクラフトの虜になり、 2019年秋アトリエを新築。

宇野様

「木の実も人も神様からの贈り物」と話す宇野洋子さん 。

軽井沢の澄んだ空気に包まれながら、使い勝手の良いアトリエで、大好きなトロッケンクランツの制作や軽井沢で知り合った人々との交流を楽しまれているご様子を伺いました。

軽井沢千ヶ滝エリア、小鳥のさえずりが聞こえてくるような静かな森にひっそりと佇む宇野様のアトリエ。

別荘を建築したときからのお付き合い

宇野様が御影用水温水路に近い追分の森の中に別荘を建てたのが 2011年。
リスや小鳥が毎日訪れる自然に溶け込む優しいデザインのこの別荘を手掛けたのがセイケンハウスです。

軽井沢の気候風土を熟知した地元業者ならではの工法とアイデア、冬でも暖かく住み心地の良い仕様のお陰で、 1年を通じて軽井沢に滞在する機会が増え、 夏のさわやかな気候はもちろん、紅葉の美しい秋から凛とした空気に包まれる冬の軽井沢の魅力を知ることとなりました。

今では3人のお子さんがお孫さんを連れて都心から遊びに来ることもしばしば。東京のお友だちも次々と軽井沢に別荘を構え、軽井沢での暮らしがにぎやかなものになっています。

アトリエの近くにある宇野様の別荘。セイケンハウスとのお付き合いが始まったのはこちらの別荘建築から。
東京の家族と一緒に訪れる別荘。軽井沢で知り合った友人たちもよく遊びにこられるそうです。

トロッケンクランツの魅力に惹かれて

現在宇野様は数年前に軽井沢のホテルで開催されたワークショップで出会ったトロッケンクランツの作家、講師として軽井沢で活躍されています。

トロッケンクランツは、ドイツやオーストリア発祥の伝統工芸を現代の暮らしに合うようにアレンジしたもので、木の実 一つひとつにしっかりとワイヤーをかけて 編み込んでいきます。そのため美しい状態を長時間保つことができ、時を経るごとに味わいも増していきます。

「使用する花材は80種類以上で、素材全てが神様からの贈り物。一つひとつの木の実に個性があり、その個性を生かしてパズルのように組み合わせていくのがトロッケンクランツの醍醐味です。人間同士のつながりにもどこか似ているような気がしますね」と宇野さんは言います 。

多種多様な木の実を集める時間も楽しいひととき
ドイツ語でtrocken(トロッケン)とはドライ、kranz(クランツ)とはリースという意味。 かわいい木の実を集めて作るリース

制作に集中できるアトリエを建てたい

別荘滞在中に散歩の途中でアトリエにぴったりの土地を見つけ購入。建築は、快適な別荘を手掛けてくれたセイケンハウスに依頼するのが必然でした。

「窓は大きく、吹き抜けで、キッチンは広く」が希望の仕様。大きな作品を仕上げるには数日かかることもあり、夢中になると時間を忘れて徹夜してしまうことも。そのため、作業場はリビングと仕切れるようにするなど、安心して制作に集中できるこだわりが随所に施されています。

この使い勝手の良い空間は宇野さんこだわりの 「生活できるアトリエ」。レッスンをしたり、軽井沢で知り合ったお友だちと交流したり、軽井沢で見つけた優しい時間を満喫するのに最適な空間になりました。

休日にはご主人と趣味のゴルフを楽しんだり、お孫さんと自然散策に出かけたり、人生に新しい彩りが加わり、充実した毎日を過ごされています。

軽井沢の豊かな緑が楽しめるよう窓を大きくとった、開放的で明るいリビング
軽井沢のアトリエに飾られた宇野様のトロッケンクランツの作品たち。
宇野様「家造りの過程は本当に楽しいものでした。設計士さんには私の細かい要望に根気強く向き合っていただき、満足のいくアトリエが完成し心から感謝しています。」